発明家として失敗する方法

1. 発明のプロセスを記録しない
発明のコンセプトやテスト結果を記録しておけば、それが自分のアイディアであると証明する必要がでたときに利用できるそうです。

5. 公開を急ぎすぎる
公開された場、もしくは秘密保持契約を結んでいない誰かに話した時点で競争が開始されます。

6. 車輪の再発明だった
既に発明されているものがないか確認しましょう。

http://code.google.com/apis/opensocial/


う〜ん。5、6は危ないかもな。