<%= post.created_at.strftime('%Y/%m/%d %H:%M') %>
ActiveSupportの拡張を使うといいかも
- さっきのはこう書けるようになる
<%= post.created_at.to_s(:standard) %>
上記のように書くには、パスの通ったフォルダ(#{RAILS_ROOT}\lib\ 等)に次のようなファイルをおきます。
- time_ext.rb
ActiveSupport::CoreExtensions::Time::Conversions::DATE_FORMATS.merge!( :standard => '%Y/%m/%d %H:%M' )
こうすると、元々のActiveSupportの定義を拡張することができて便利です。つまり、自分なりの時刻フォーマットを定義できます。
ActiveSupportには便利なメソッドが多いので一通り見ておくのがおすすめです^^