更新と確認画面

■今回は、edit操作に対して確認画面をつけることを考える
これを参考にするとよい
http://www.fdiary.net/ml/rails/msg/290

しかし、generatorが最新のrubyでは正しく動作しない場合がある。generate.rbを編集する。


このscaffoldの確認画面の実現方法は、confirm_create、_edit、_destroyという、確認画面
用のメソッドを用意し、そのメソッドに対して、「コミット」OR「キャンセル」をpostする。


こんな感じだ。もちろん、必要なデータはhiddenで使いまわす。<%= submit_tag "Create", "name"=>"create" %><%= submit_tag "Cancel", "name"=>"btn_cancel" %>
これで、:cerate => "Create", :btn_cancel => "Cancel"となるので、これをcontrollerで、
paramsで受けとり、判定に使う。

パラメータのやり取りはログを見ると良く分かるね。ログ大切!


やっぱり人のコードって参考になるなぁ。